ザ・ゴネシエーター
警部「くそお、我々の手に負えん。専任のネゴシエーターを呼んでくれ。」
・・・
ネゴシエーター「わかりました。私にお任せください。もしもし、犯人か?」
犯人「そうだ、要求は呑んでもらえるんだろうな?」
ネゴシエーター「いや、ちょっとこれは法外だ。半分にしろ。」
犯人「馬鹿言え!お前、自分の立場を理解しているのか?」
ネゴシエーター「この間の案件では人質が倍で金額は半分だったぞ。だから、せめて半分にしろ。」
犯人(めんどくさいやつ。)
大喜利 その10
問い、ニンジンが嫌いな子供が急にパクパク食べるようになった。「どうして?」と聞いたら、子供が一言。
答え、「だって、先生が『ニンジンは、だれでも一度はチャレンジする食べ物だ』って言うんだもん。昔は『ちょうせんニンジン』って言ったんだって。」
大喜利 その9
問い、「情熱大陸」「情熱ホルモン」、「情熱」好きの日本人でも、「情熱」がタブーになるコピーとは?
答え、「情熱激辛ラーメン」
辛過ぎて死人が出そう。
大喜利 その8
問い、子供たちが泣き叫ぶテーマパークとは?
答え、予算を大幅に削られたディ◯ニーランド。
「ねえ、ミッキー、あなた頭から綿が飛び出てるわよ。脳みそがはみ出ているみたいで怖いわ。」
「ミニー、君だって片目が取れかかってぶら下がっているよ。」
大喜利 その7
問い、街の真ん中で観光名所になるコンビニとは?
答え、ガラガラガラ!朝8時にシャッターを開けるコンビニ。
大喜利 その6
問い、酔っ払った金持ちが料理屋で「日本で一番高い料理を食べさせてくれ」。それに主人は一杯のお茶漬けを出した。その訳は?
答え、「お客さん、このお茶漬けにかけてあるお湯は、富士山頂の雪を溶かしたんでさあ。どうです、日本一高いでしょう。」
大喜利 その5
問い、3月3日を過ぎても雛人形を片付けない家の主人に「どうして、雛人形を片付けないのですか?」それに対する主人の答えとは?
答え、「それは、我が家の悲しい理由なのだ。」
「えっ、何かご家族に不幸でも?」
「いいや」
「じ、じゃあ・・・お雛様が嫌がるとか?」
「そ、それは・・・。」
「ゴクリ。」
「妻が面倒くさがりなんだ。」