毒、ノート

毒だらけのジョーク集、耐性のない人は要注意!

逆襲女子

パーソナリティ「ラジオ人生相談の時間です。今日のご相談者は?」

相談者「25歳女子です。」

パーソナリティ「どうされました?」

相談者「彼氏がいるんですけど、ひどいやつで、私の他に4人も付き合っていたんです。お金を貸しても返さないわ。腹が立つとすぐ手をあげるわ、で最悪のヤツなんです。」

パーソナリティ「それはひどいですね。では、ご相談はその彼についてですか?」

相談者「はい・・・、◯山△男!お前のことだぞ!全国によく聞いて貰え!」

パーソナリティ「ちょ、ちょっと!」

当然、この録音のこの部分はカットされたとか。

キラキラネーム、考えてみた

窓口「双子のお子さんですか?」

オレ「男の子と女の子です。」

窓口「えっと、これなんと読むんですか?」

オレ「あ、ふりがな振ってへん。
えっと、女の子は、
『瞳子』と書いて『あいこ』です。」

窓口「まさか、『瞳』だから、EYEですか?」

オレ「はい。」

窓口「・・・、じゃ、男の子は、『くらと』ですか?『くらんど』ですか?」

オレ「いいえ、『蔵人』と書いて『クラウド』です。」

窓口「・・・、今風ですね。」

オレ「でしょ。」

窓口「廃れても知りませんよ。」

オレ「え?」

僕らの世界戦略

「先生、この間の世界戦略のお話、実にためになりました。そこで、我が社でも世界戦略商品を開発しました。」

「ほう、これは、スパゲティの上にエビフライですか。しかし、このどこが世界戦略商品なんですか?」

「先生は世界戦略に勝つには、世界のどこででも作れなければダメだと言いましたよね。」

「はい、確かに。」

「ですから、うどんをパスタ、エビ天をエビフライに変えました。」

「もとは、エビ天うどんかい!」

お山の学校

たろう「なあ、おっとう。今日学校でものすごくおっかねえ歌を習っただよ。」

おっとう「そうか?なら、歌ってみろお。」

たろう「なら、歌うだ。」

🎵ある日、森の中、くまさんに出会ったあ。

おっとう「うわあ、食われちまうだ!」

たろう「それだけじゃねえだ、まだ続きがあるだ。」

🎵ところが、くまさんが後からついてくるう。

おっとう「うわあ、逃げきれねえだ!」