女子、ツッコミ系
刑事ドラマ:
刑事の詰め所のドアをガチャッと開けて、
若手刑事「警部!犯人の足取りがつかめました。」
警部「よくやった!よし、全員出動だ!」
・・・
ツマ「はあ?そんな大事なことなら、まず電話しろよ!」
クールジャパン
●ソーリが国民の手の届かないところで、ケンポーをいじろうとしている。
ゾーッ!
●国の借金が雪だるま式に増えてる。
ゾゾーッ!!
●働き手不足で、社会インフラが崩壊しそう。
ゾゾゾー!!!
・・・
ああ、涼しくなった。
逆襲女子
パーソナリティ「ラジオ人生相談の時間です。今日のご相談者は?」
相談者「25歳女子です。」
パーソナリティ「どうされました?」
相談者「彼氏がいるんですけど、ひどいやつで、私の他に4人も付き合っていたんです。お金を貸しても返さないわ。腹が立つとすぐ手をあげるわ、で最悪のヤツなんです。」
パーソナリティ「それはひどいですね。では、ご相談はその彼についてですか?」
相談者「はい・・・、◯山△男!お前のことだぞ!全国によく聞いて貰え!」
パーソナリティ「ちょ、ちょっと!」
当然、この録音のこの部分はカットされたとか。
キラキラネーム、考えてみた
窓口「双子のお子さんですか?」
オレ「男の子と女の子です。」
窓口「えっと、これなんと読むんですか?」
オレ「あ、ふりがな振ってへん。
えっと、女の子は、
『瞳子』と書いて『あいこ』です。」
窓口「まさか、『瞳』だから、EYEですか?」
オレ「はい。」
窓口「・・・、じゃ、男の子は、『くらと』ですか?『くらんど』ですか?」
オレ「いいえ、『蔵人』と書いて『クラウド』です。」
窓口「・・・、今風ですね。」
オレ「でしょ。」
窓口「廃れても知りませんよ。」
オレ「え?」
あるある
「ルイ14世は?」
「いいよ。」
「ルイ15世は?」
「ダメ!」
「ルイ16世は?」
「やっぱり、ダメ!」
・・・
しりとりの『る』で詰まった、子どもの会話。
僕らの世界戦略
「先生、この間の世界戦略のお話、実にためになりました。そこで、我が社でも世界戦略商品を開発しました。」
「ほう、これは、スパゲティの上にエビフライですか。しかし、このどこが世界戦略商品なんですか?」
「先生は世界戦略に勝つには、世界のどこででも作れなければダメだと言いましたよね。」
「はい、確かに。」
「ですから、うどんをパスタ、エビ天をエビフライに変えました。」
「もとは、エビ天うどんかい!」
お山の学校
たろう「なあ、おっとう。今日学校でものすごくおっかねえ歌を習っただよ。」
おっとう「そうか?なら、歌ってみろお。」
たろう「なら、歌うだ。」
🎵ある日、森の中、くまさんに出会ったあ。
おっとう「うわあ、食われちまうだ!」
たろう「それだけじゃねえだ、まだ続きがあるだ。」
🎵ところが、くまさんが後からついてくるう。
おっとう「うわあ、逃げきれねえだ!」