毒、ノート

毒だらけのジョーク集、耐性のない人は要注意!

2015-11-22から1日間の記事一覧

タイマン

「もう、おしまいか。口ほどにもない。」「まだだ。俺には必殺の拳がある。」「負け惜しみが。」「ならば、受けて見よ!」ワーッ!ポカポカ!ポカポカポカ!「こ、コラッ!なんで、ギャラリーが殴りかかってくるんだ!」「名付けて、『集団的自衛拳』!」

国鳥

「日本の国鳥は、雉です。」 「桃太郎にでてくるもんね。」「アメリカの国鳥は、白頭鷲です。」 「イーグルサムだね。」「バハマの国鳥は、フラミンゴです。」 「いかにも、そんな感じ。」「メキシコの国鳥は、カラカラです。」 「えっ!カラスじゃないの?…

今一つ、ハッキリしないもの

今一つ、ハッキリしないもの。一、中国が言うところの、自国の領土二、缶コーヒーが言うところの、微糖の基準三、女子が自称するところの、「私たち、女の子・・・」の年齢の上限

自然観察会

子供「お母さん、あの背中に点々のある虫なあに?」ツマ「あれは、てんとう虫やな。」子供「じゃあ、あそこで転がっている虫は?」ツマ「あれも、てんとう(転倒)虫やな。」子供「あそこで光ってるのは?」ツマ「あれも、てんとう(点灯)虫やな。」子供「…

瞬殺

肥満児で、図書館好きだった子供の自分。児童文学全集の『宝島』で覚えた台詞をさっそく友達に使ってみた。オレ「(友達に向かって)ふてえ野郎だ(とんでもないやつだ)。」友達「太いのはお前だろう。」それ以来、この台詞を言った覚えがない。