2016-01-01 if・・・浦島太郎 【もし、浦島太郎がリアルだったら】竜宮城で並べられた料理を前に一言。浦島太郎「うわあ、立派なお頭付きですね。」給仕の鯛「私の夫ですの。人間のお客様の接待を仰せつかって、身を投げ出してのご奉公ですわ。」浦島太郎「え・・っと、じゃあ、あのエビは?」給仕の鯛「あれは、不始末の責を負って、今日お手打ちになった衛士隊長ですの。」浦島太郎(もう、帰る・・・。)