2016-05-06 アサシン、かぐや かぐや姫「私をツマに迎えたいなら、あなたはあるものをお持ちいただかねばなりません。」大納言大伴御行「それは・・・何でしょうか?」かぐや姫「龍の首の珠です。」大納言大伴御行「龍の首の球・・・えっ、え〜!」従者壱「龍の首の珠なんか取ろうとしたら、死んでしまいますがな。」従者弐「いい女は手を下さず男を殺すってホントだな。」