2017-04-19 雑草の気持ち 少女「待って・・・。」少年「どうしたの?」少女「小さな花が。」少年「本当だ、踏んでしまうところだったよ。君はなんて心の優しい女の子なんだ。」少女「そんな、恥ずかしいわ。」・・・雑草「ちょっと、お嬢さん。わてらのこと、踏んづけとんのやけど、はよどいてんか。」