毒、ノート

毒だらけのジョーク集(オリジナル)、耐性のない人は閲覧禁止。

毒川柳 ー せ

専任の よく聞きゃスタッフ ただ一人

〈解説〉

男性「いやあ、わし、テニスなんか初めてで、大丈夫かな。」

スタッフ「大丈夫です。このテニス倶楽部では、専任のスタッフがつきますから。」

男性「どう言うことかね?」

スタッフ「いつも、同じ人間がお教えします。」

男性「そりゃ楽しみだ。若い女性とか選べるのかな?」

スタッフ「う〜ん、それは無理です。こちらから、指定させていただきます。」

男性「え〜!それは何故かね?」

スタッフ「私一人だけしかいませんから。」

毒川柳 ー す

すいません 喫煙禁煙 判じかね

〈解説〉

応接にて。

後輩女子「あの、おタバコは?」

訪問客「あ、すいません。」

後輩女子「(小声で)先輩、先ぱあい・・・。」

先輩女子「何よ?」

後輩女子「あの、『すいません』は吸うのか、吸わないのか、どっちなんですか?」

先輩女子「あんた、分からないの?ほら、右手の人差し指と中指がもうタバコを挟む形してるじゃない。」

毒川柳 ー し

順調と 言われ信じる フリをする

〈解説〉

課長「どう?順調に進んでるかな?」

部下「え?あ、ああ、大丈夫です。順調ですよ。そう、順調。」

課長「あ・・・そう?なら大丈夫だね。良かった、良かった。」

・・・

「あの二人、またやってるよ。」

「正直に現実が見られないんだろうな。」

毒川柳 ー さ

幸薄い? 誰と比べて ふしあわせ?

〈解説〉

「全く頭来ちゃう。A子ったら、『私は幸が薄い』だって。なんで?って聞いたら仕事が忙しすぎて彼と2週間も会えてないとか、こんなに頑張っているのに、会社の業績が悪いから賞与が減らされたとか。
・・・私は、派遣で賞与もなければ、彼氏もいないっつーの!」

「B子なんか、まだいいわよ。私なんかシングルマザーで、パートでやっとやっと暮らしてるんだから。」

「C子サン、ワタシ、ニホンニクルマデ、テレビモクルマモ、デンキモスイドウモ、シリマセンデシタ。クニノヒトタチト、クラベタラ、ズットシアワセデ〜ス。」

毒川柳 ー こ

子供とは 非力なだけの ならずもの

〈解説〉

◯子「お前なんか、死んじゃえー!」

□男「お前こそ、車に轢かれて死んじゃえー!」

◯子「お前こそ、ミサイルに当たって死んじゃえー!」

・・・

ツマ「ほんまに、子供の喧嘩は可愛らしいなあ。」

オレ「いや、声が可愛いだけで、中身は相当なこと言うとるで。」

毒川柳 ー け

結論は 出さずにおこう 任期中

〈解説〉

側近「ソーリ、国民が怒っています。◯◯問題の解決をいつまで先延ばしにするつもりだ、と。」

ソーリ「だけど、もう次も決まっているし、任期もあと少しだし、あとに任そうと思うんだけど、ダメ?」

側近「ソーリ!」

かくて、問題は雪だるま式に増えていく。

毒川柳 ー く

クモの糸 クモを助ける 子ども増え

〈解説〉

母親「ギヤーッ!クモや!」

こども「お母ちゃん、あかん。潰さんといて!」

母親「なら、はよ、あっちやりいな。」

こども「あんた、良かったなあ。でもな、この恩を忘れたらあかんで。今日、学校で聞いた『クモの糸』みたいに、うちが地獄に堕ちたらクモの糸垂らすんやで。」