毒、ノート

毒だらけのジョーク集、耐性のない人は要注意!

2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

毒流名言解説

●男はタフでなければ、生きられない。 優しくなれければ、生きている資格がない。 (フィリップ・マーロウ) ・・・男は、社員A「斎藤さん!パソコンの調子が悪いの。」斎藤「はい、はい。」社員B「斎藤さん、夕方の便までに荷物が出せないの。」斎藤「大…

毒かけ漫談 その8

「ジャニーズの先祖」とかけて、「ライターの先祖」と解く。そのこころは、「マッチ」。

毒かけ漫談 その7

「地球温暖化」とかけて、「男のテッペンハゲ」と解く。そのこころは、目の前で進行していないから、ほとんど皆んなが安心しています。

毒かけ漫談 その6

「偉い人の経歴」とかけて、「グーグルの検索履歴」と解く。 そのこころは、きれいすぎると、疑われます。・・・ツマ「検索履歴見せてみい」オレ「どや!きれいなもんやろ」ツマ「ん?」オレ「な、なんや?」ツマ「なんも残ってへんやないか。しょっちゅう消…

毒かけ漫談 その5

「ちょー、えら〜い人」とかけて、「前科者」と解く。そのこころは、「ちょっとなんかあると、周りから『ボロクソ』。もう、何もできまへんわ」

毒かけ漫談 その4

「河合奈◯子」とかけて、「安売りをする店主の妻」と解く。そのこころは、店主A「安いよ、安いよ、うちは1割引きだ」店主B「うちはもっと安いよ。2割引きだ」店主A「何をこのやろ!よおし、うちは原価ギリギリだ!」店主B「なにおー!うちは原価以下だ…

毒かけ漫談 その3

「まつげ増毛する女子」とかけて、「おじいちゃんの盆栽」と解く。そのこころは、「まついく」。「まつ(毛)」を育てる女子と、「松」を育てるおじいちゃん。

毒かけ漫談 その2

「こわ〜い、おじさん」とかけて、「京都の舞妓はん」と解く。そのこころは、ドスがきいてます。舞妓はん「え?なんどす?うちのことどすか?」

毒かけ漫談 その1

「名演奏」とかけて、「北海道限定のあんまん」と解く。こころは、アンコール! アンコール! あん凍る!

毒流シネマ塾 その6

オレ「映画どうやった?」ツマ「あれは、ようないわ。教育に悪い。」オレ「どんな映画観たんや?」ツマ「それがな、男のところに転がりこんだ女がな、さんざん奢らせるわ、サービスさせるわ、で。挙句に『うちは、ええとこの子やさかい』っちゅうて、さっさ…

毒流シネマ塾 その5

オレ「映画どうやった?」ツマ「う〜ん、おかしな映画やったわ。」オレ「どんな映画観たんや?」ツマ「それがな、主人公がな、殴られても、蹴飛ばされても、高いところから落ちても、次のシーンではなんちゅうことなく走り回っとる、っちゅう話や。」オレ「…

毒流シネマ塾 その4

オレ「映画どうやった?」ツマ「まあ、ありきたりやな。」オレ「どんな映画観たんや?」ツマ「それがな、男が言い寄っとる間はやたらツンツンして、離れて行きそうなったら、急に追いかけよる。まあ、一言で言えば、今流行りのツンデレの話やな。」オレ「そ…

毒流シネマ塾 その3

オレ「映画どうやった?」ツマ「むっちゃ怖い映画やったわ。」オレ「どんな映画観たんや?」ツマ「それがな、主人公が歌うとうてしかしゃべられへんねん。しかも、住み込んだ家の子供も主人もみんなそれに感染して、最後はみんなで歌を歌い出すっちゅう話や…

毒流シネマ塾 その2

オレ「映画どうやった?」ツマ「不思議な映画やったわ。」オレ「どんな映画観たんや?」ツマ「それがな、主人公の2枚目が、一番近くにおる可愛子ちゃんに見向きもせんねん。最後までそんな調子やから、ついには近くのさえん男に取られるっちゅう話や。」オ…

毒流シネマ塾 その1

オレ「映画どうやった?」ツマ「感動したわ。」オレ「どんな映画観たんや?」ツマ「それがな、たった一人をよってたかっていじめるんや。そらひどいもんやで。そやけど、いじめにも負けんと、一人で全員に立ち向かうっちゅう話や。」オレ「そらええなあ。で…

毒流翻塾 その7

● Bon voyage. (良い旅を・フランス語)・・・フランス人「ボン、ボヤージュ」オレ「え?今、何言うた?」ツマ「分からんのかいな、あれはフランス語であんたみたいな人間を言うんやで。」オレ「ボン、オヤージって、そう言う意味なんか?」ツマ「ちゃうち…

毒流翻訳塾 その6

●Back fire. (エンジン外爆発)・・・「エンジンの中で燃焼しきれなかったガスが、エンジンの外で爆発することをバックファイアといいます。これはとても危険な状態です。」「それ、僕の先祖が経験しました。」「え?何年前ですか?」「300年くらい前で…

毒流翻訳塾 その5

●This is a pen. (これは、ペンです)・・・「ディス イズ ア ペン」(中学一年生)「デス イズ ア 変!」(検死官)

毒流翻訳塾 その4

●All I need is love. (愛こそ全て)・・・美大教授「こちらへ入り給え。」女学生「よろしく御願いします。それで、アルバイトって何ですか?」美大教授「何ね、ちょっとモデルをね。」女学生「モデルって、先生の専門は裸婦画じゃないですか!わ、私無理で…

毒流翻訳塾 その3

●Because I love you. (あなたを愛しているから)・・・警官「それは、ストーカー行為だぞ。」男性「彼女の後をついて行っただけだろ。」警官「相手は、嫌がっているだろう。」男性「僕は彼女を愛してるんだよ。ビコーズ・アイラブユーって言うだろ?」警官…

毒流翻訳塾 その2

●I'm sorry. (申し訳ありません)・・・総理大臣の所信表明です。「え〜、私の政治方針としましては、 消費税200パーセント、 所得税も100パーセント、 児童手当はカット、 生活保護も年金も10分の1とします。」「総理、それはあまりにひどくない…

毒流翻訳塾 その1

●Thank you, very much! (心から感謝します)・・・社員「事務所の机、随分空きが目立ちますね。」社長「いやはや、女子社員の半分が産休なんだ。」社員「でも、多すぎませんか?」社長「本当に、『産休ベリーマッチ』だよ。」

男の食文化

妻「あんたのオンナ癖は最低や!うちのことなんやと思ってんねん!」夫「お前は、わいの一番やで。ホンマや。」妻「また、調子のええことばかり言うて。」夫「そやないねん。そやなあ、お前は毎日食べとるご飯くらい大事や。」妻「そんなに、うちのこと大事…

ジェイケー

結婚前、彼女のご両親との会食会。花嫁の父「ここは私が持つから、何でも好きなものを頼んでくれ。」花婿「なんでもいいですか?」花嫁の父「そうだよ、何が好きかな?」花婿「じ、じゃあ、僕は『JK』が好きです。」花嫁「え!?」花嫁の父「き、君い、そ…

漫画家という生き方

漫画家のサイン会にて。ファン「先生、大ファンです。」漫画家「ありがとうございます。」ファン「こんなに緻密な絵を描けてホントにうらやましいです。」漫画家「いえ、私から言えば、こんな細かい絵を描かなくても生活できる、あなたの方が余程うらやまし…

血圧の高い旦那の疑問

なぜ、『味噌ラーメンの汁』は身体に悪いから残せ、と言われるのに、『味噌汁』は身体にいいから、全部飲め、と言われるのだろう。

シン・カップル論

相談所経営者「先生、助けてください。どういうわけか、うちの結婚相談所ではカップルが成立しないんです。」経営コンサルタント「それはお困りですね。何か、御社独自のコンセプトはあるんですか?」相談所経営者「はい、うちの登録は写真での審査があるん…

最恐肝試し

司会者「さあ、皆さんには、廃墟の病院の前まで行って帰ってきて貰います。」参加者A「なんや、中に入らんでええんかいな。」参加者B「なら、楽勝やん。」司会者「あと、途中、街灯とか一切ありません。」参加者A「そんなん、なんてことない。」司会者「…

そのまんまの君が好き

母親「新婚早々出戻ってどうするの?」娘「だって腹立つんだもん。うちの旦那。」母親「ははあ、なんか言われたんだ。」娘「そう!あの一言だけは許せないわ。」母親「なんて言われたの?」娘「『そのまんま君が好き』って言いやがったのよ、あいつ。」母親…

アンガーマネジメント

フリ◯ザ「よくも、私を怒らせましたね。星ごと吹き飛ばして差し上げます!」ドッカ〜ン!・・・セラピスト「で、・・・、私のところに来られたわけですな。」フリ◯ザ「はい、いい加減怒るのをやめないと、住む星がなくなると思いまして。」