毒、ノート

毒だらけのジョーク集、耐性のない人は要注意!

2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

隠す

「鷹野さん、本当はすごい人だったんですね。すっかり見直しちゃったな。」「まあ、それほどでもないけど。」【能ある鷹は爪を隠す】「さあ、お酒、どんどん行っちゃおか。」「またあ、そんなに勧めて。酔いつぶして悪さとかしないですか?」「大丈夫だよ、…

お持ち帰り

レストランにて。子供「お母さん、もう食べられない。残していい?」母親「そうね、もったいないから持ち帰りにして貰いましょ。 すいません。ウェイターさん、持ち帰り用のパックを頂けません?」ウェイター「かしこまりました。」母親「あ、もっと大きいの…

我が子に送る言葉

父「どうした?何か悩みでもあるのか?」息子「べ、別に何もないよ。」父「好きな子でもできたか?」息子「ドキッ!」父「いいか、お前。気持ちを伝えずに後悔するより、気持ちを伝えて後悔した方がずっといいんだぞ。」息子「そうか!お父さんは後悔したくなか…

男の事情

常連客「あのさ、あとから彼女が来るから2人席たのめる?」店主「お熱いですね。では、こちらへどうぞ。」常連客「サンキュー。」・・・常連客「あのさ、やっぱり席替えてくれる?」店主「お気に召しませんか?」常連客「いや、そこはあんたも男だろ?察し…

季節小話

「なつさん、私たちラブラブね。」「そうだね、はるちゃん。」「失礼、私も仲間に入れて貰えますかな?」「いいですよ、空いてる席にどうぞ。」「いや、私、はるさんと、なつさんの間がいいんですけど。」「ちょっと、あんた、しっけいな奴だなあ。」「しっ…

意味のないもの

意味のないもの・・・『ベストマザー賞』なぜなら、誰にとっても、『うちの、おかんが一番!』なのだから。

雄叫び

ソーリ「今度の選挙も、我らが◯◯党の大勝利だ!さあ、みんな勝利の雄叫びをあげよう。」せ〜の!うぉー、うぉー!側近「ソーリ、それはダメです!」ソーリ「何か、問題か?」側近「ソーリが言うと、WARに聞こえます。」

君の名は?

久しぶりに夫婦揃っての外出。夫「お〜い、もう出かける時間やで。まだ、準備終わらへんのかいな。」妻「待ちいな、化粧が終わらへんのや。」・・・30分後。妻「お待たせ。」夫「わ、あ、あんた誰や?」妻「何言うてんの?うちやないか。」夫「ああ、びっ…

勝率0

「先生、なぜK国では、最後皆んな逮捕されたり、死刑になったりしているのに、大統領になりたい人が無くならないでしょう?」「絶対に勝てないと分かっているのに、どうしてもギャンブルをやめられないのと同じです。」

代償

「うわあ、君の奥さん、美人だなあ。」「そう言ってもらえるのが、せめての慰めだよ。」「なんか、辛そうだな。」「いやあ、金がかかるんだ。美容にエステに、化粧品にファッション。」「文句言うな。大枚はたいて高い宝石を買ったと思え。」

バック・トゥ・ザ

まさと「ねえ、けんちゃん、昔の映画で『バック・トゥ・ザ・フューチャー』って、知ってる?」けん「うん、名前はね。でもさ、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ならいつも家で見られるよ。」まさと「本当?」けん「うん、今度家に見にくる?」まさと「う…

女子、ツッコミ系

刑事ドラマ:刑事の詰め所のドアをガチャッと開けて、若手刑事「警部!犯人の足取りがつかめました。」警部「よくやった!よし、全員出動だ!」・・・ツマ「はあ?そんな大事なことなら、まず電話しろよ!」

クールジャパン

●ソーリが国民の手の届かないところで、ケンポーをいじろうとしている。ゾーッ!●国の借金が雪だるま式に増えてる。ゾゾーッ!!●働き手不足で、社会インフラが崩壊しそう。ゾゾゾー!!!・・・ああ、涼しくなった。

逆襲女子

パーソナリティ「ラジオ人生相談の時間です。今日のご相談者は?」相談者「25歳女子です。」パーソナリティ「どうされました?」相談者「彼氏がいるんですけど、ひどいやつで、私の他に4人も付き合っていたんです。お金を貸しても返さないわ。腹が立つと…

キラキラネーム、考えてみた

窓口「双子のお子さんですか?」オレ「男の子と女の子です。」窓口「えっと、これなんと読むんですか?」オレ「あ、ふりがな振ってへん。 えっと、女の子は、 『瞳子』と書いて『あいこ』です。」窓口「まさか、『瞳』だから、EYEですか?」オレ「はい。…

あるある

「ルイ14世は?」「いいよ。」「ルイ15世は?」「ダメ!」「ルイ16世は?」「やっぱり、ダメ!」・・・しりとりの『る』で詰まった、子どもの会話。

僕らの世界戦略

「先生、この間の世界戦略のお話、実にためになりました。そこで、我が社でも世界戦略商品を開発しました。」「ほう、これは、スパゲティの上にエビフライですか。しかし、このどこが世界戦略商品なんですか?」「先生は世界戦略に勝つには、世界のどこでで…

お山の学校

たろう「なあ、おっとう。今日学校でものすごくおっかねえ歌を習っただよ。」おっとう「そうか?なら、歌ってみろお。」たろう「なら、歌うだ。」ある日、森の中、くまさんに出会ったあ。おっとう「うわあ、食われちまうだ!」たろう「それだけじゃねえだ、…

女を褒め続けると

「いやあ、君の奥さん、いつまでも若々しくてええなあ。」「せやろ、毎日の努力のたまものや。」「なんか、秘訣でもあるんかいな?」「せやで、俺はな、毎日ウチのやつの顔を見るたびに『今日もきれいやなあ』言うて褒めるんや。そしたら、すっかりその気に…

合図灯

工事現場の誘導員の詰所にて。「おじさん、電池ある?私のライトサーベル光らなくなっちゃった。」「ん?姉さん、あんた若作りしてるけど、本当は50を超えとるじゃろ?」「え?な、何を根拠にそんなことを言うの?」「ガンダムで育った世代なら、合図灯を…

これがホントの

これがホントの・・・、『鯉』ダンス。

365×24

えっ?私たち芸能人が、ギャラを貰いすぎだって?冗談じゃないわよ。私たちの労働時間をどれだけだと思ってるの?あんたちはせいぜい、250日×8時間 くらいでしょ。私たちはね・・・、ちょっとお店で文句言ったら書かれる。彼氏とデートしたら写真を撮ら…

当たり屋

「よお。」「やあ。」「なんや、堅気の仕事しとるんかいな?当たり屋、儲かっとったやろ?」「あかん、あかん。最近は車の方で先に止まりよんねん。」「ああ、衝突被害軽減ブレーキってやつやな。」「そやから、今度は歩きスマホやっとるヤツラに当たり屋し…

老眼

駅の待合にて。「おじいさん、どうして今日はメガネを頭の上にかけているんですか?」「老眼鏡を忘れたから、近眼用のメガネでは新聞の字がボヤけて見えんのじゃよ。」「おじいさん、どうして時々メガネをかけ直すんですか?」「たまには、遠くの景色も見た…

白昼夢

部下A「課長、さっきからピクリとも動かないぜ。」部下B「企画書考えてるんだって。」部下A「ホントだ、パソコン睨んでる。ずっと考えてるみたいだ。」部下B「すごい集中力よね。」課長(ああ、いかん、いかん、完全に寝てた。)

大トロ

母親「なんでも、贅沢すりゃええちゅうもんちゃうで。何千円も出して大トロ買わんでも、ワンパック300円のマグロの切り身でも十分なんや。」息子「でも、おかあちゃん、オレ、大トロ食べたい。」母親「じゃあ、このアボカドと一緒に食べてみ。普通のマグ…

千の風になって

仮葬場。「さ、奥様、ご主人の遺骨です。しっかりお持ちになってください。」「はい、あ・・・。」「あ・・・。」ガチャン!突風。ヒュウウウウウ。「あ、遺骨が!あなたあ!」・・・息子「母さん、父さんの遺骨はどこなんだよ!」母親「お父様は、千の風に…

岡崎市

インタビュアー「ほう、岡崎市で住宅を購入すると、県内で一番安く買えるのですか?」市職員「やはり、有名人の出身地ですから。」インタビュアー「関連がよく分かりませんが。」市職員「岡崎市と言えば、徳川『家やす!』でしょ。」(ウソです。)

一流芸術家の証し

画商「いやあ、先生のご自宅はどこもかしこも先生の作品で埋め尽くされてますな。」芸術家「どれもこれも、売れば百万を下らんよ。」画商「そうですか。一体お屋敷全体でいくらになるんでしょうね。」芸術家「わしも想像つかんよ。」画商「おお!これは新し…

35億

息子「うわあ、夏になるとどの娘もこの娘も、みんな薄着になって目の保養やわあ。」母親「お前、そんなことより、もういい歳なんだから恋人の一人もできたのかい?」息子「恋人ならいるよ。」母親「本当かい?なら、会わせておくれよ。」息子「いいよ、でも…