毒、ノート

毒だらけのジョーク集、耐性のない人は要注意!

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

危険なお国言葉・沖縄編

なんくるないさー(なんとかなるさ)用例:沖縄料理店。店主「めんそーれ」観光客「あ、早かったかな?」店主「なんくるないさー」観光客「ゴーヤチャンプル一つ」店主「あ、チャンプルないさー」観光客「じゃあ、ソーキそば一つ」店主「ソーキもないさー」…

危険なお国言葉・鹿児島編

〜どん(〜さん)用例:女子「彼は、薩摩隼人なの。男らしいし、2枚目だし。ただ、あれさえなければ・・・」友人「勝子、あれって?」・・・鹿児島の彼氏「どげんしたと?勝どん・・・」

危険なお国言葉・宮崎編

まっと(もっと)用例:店員「これがテレビのカタログです」男性「家族に見せるから、まっとくれ」店員「ああ、マットでごさいますね」・・・子供「母ちゃん!父ちゃん、テレビ探しに行って、『マット』買うてきたっちゃ」

危険なお国の為言葉・熊本編

け(来い)用例:熊本の実家で。母親「お義母さん、子供が怯えてますけど、何があったのですか?」祖母「なんも、孫に『こけけ』(ここに来い)いうただけたい」祖父「そうたい、そうたい」・・・5分前。祖母「こけけ、こけけ、け、け、け、け」祖父「け、…

危険なお国言・大分県編

ぐろ(隅)用例:女子「お母ちゃん、あたし、もう学校行きたくない」母親「どうしたの。まだ、転校1日目じゃないの?」女子「そうよ、まだ慣れないから、教室の隅っこにいたの」母親「それで?」女子「そうしたら、みんなで私のこと、『ぐろい』『ぐろい』…

危険なお国言葉・長崎編

さばける(手際がいい)用例:長崎県人の彼、魚河岸のバイト一日目。かのじょ「バイト、どうだった?」かれし「うん、褒められたとよ」かのじょ「へえ、何したの?」かれし「うん、鯖がたくさん並べてあったから、足で脇によけてたら、『さばけるな』って言…

危険なお国言葉・佐賀編

すいとー(好きだ)用例:男子「き、君ば、すいとー!!」女子「え?ああ、水筒ね」男子「ち、違うとー、くーすいとーね!」女子「し、失礼ね!臭くなんかないわ!」

危険なお国言葉・福岡編

じょーもん(美人)用例:かれしと、福岡県人会に参加。福岡県人「なん、きさん、じょーもん連れとっとか?」「おお、ほんとたい。じょーもんじゃ」「ばってん、きさんにはもったいなか、じょーもんたい」・・・かのじょ「あのさ。私、縄文時代の土偶みたい…

危険なお国言葉・愛媛編

くらす(殴る)用例:他県人「あのさあ、今の彼、同じクラスの男子だったの。でね、バイト先で再会して、住んでるとこも近かったし、一緒に暮らすようになったの」愛媛県人の脳内(あのさあ、今の彼、同じ『殴る』の男子だったの。でね、バイト先で再会して…

危険なお国言葉・高知編

〜しちゅう(〜している?)用例:レストランにて。土佐男子「オーダー、遅いのう。なに、しちょうか?」かのじょ「あ、ウエイターきたから、直接たのんだら?」土佐男子「そうじゃのお。おい、おまん、遅いぜよ。なにしちゅう?」ウエイター「え、えーと。…

危険なお国言葉・徳島編

戸を立てる(戸を閉める)用例:姐さん「ちょっと、寒いじゃないか。そこの戸を立てておいておくれ」子分「へい、姐さん」姐さん「ちょっと、あんたたち!何ガタガタやってんだい。余計寒くなったじゃないか!」子分「戸を立てろって言われたから、全員で戸…

危険なお国言・香川編

ろっぶん(丸裸)用例:他県人「私なんかねえ、家から駅まで6分(ろっぷん)」香川県人「えーーーー!!」

危険なお国言葉・山口編

えどる(なぞる)用例:生徒「先生。絵の課題難し過ぎます。もっと簡単なのに変えてください」先生(山口県人)「えどって描いたらいいのよ」生徒「わかりました!!できました!」先生「もう?どこに描いてあるの?」生徒「だから、ここ。隅に『江戸』って…

危険なお国言葉・広島編

おどれ(お前、貴様)用例:警官「仮にも暴力を振るうなど、あってはならんことだ」容疑者「はい、わしもそう思ったんじゃけえ、ふざけた野郎で」警官「で、何があったんだ」容疑者「『おどれ!』と怒鳴ったら、ヤツはダンスし始めたんじゃけ」

危険なお国言葉・島根編

めぐ(壊す)用例:島根県の女子会。女子「えー、私は、恵むに美しい子と書いて、『えみこ』と言います。でも、みんなからは『めぐちゃん』と呼ばれています」知人A「なんで、めぐちゃん?」知人B「なんでも、彼女、妻子ある男の人といい仲になって家庭を…

危険なお国言葉・岡山編

えろー(とても)用例:岡山の友人に街を案内。私「ここが、図書館よ」友人「おお!えろー本が多いんじゃのお」私「エ、エロ本?」友人「そっちは、なんじゃ?」私「ビデオライブラリよ」友人「おお!えろービデオも多いんじゃのお」私「エ、エロビデオ?」

危険なお国言葉・鳥取編

もえる(増える、増す)用例:息子「父さん、母さん、ただいま」嫁「お世話になります」父「よお、きんさった」母「ゆっくりしてってかあさい」息子「だけど、この辺もすっかり変わったね」父「そりゃ、家がたんともえただにぃ」嫁「え!たいへんじゃないで…

危険なお国言葉・和歌山編

てき(お前)用例:てき=お前。テキーラ=お前たち。てきめん=お前のツラ。お前はテキだ!=お前は、お前だ!(意味不明)

危険なお国言葉・奈良編

ろっく(平ら、平坦)用例:「オレはロックな生き方がしたい」意味(他県人) →俺は、波乱万丈の冒険の人生が送りたい。意味(奈良県人) →俺は、平々凡々で無難な人生が送りたい。

危険なお国言葉・大阪編

あんじょー(うまく)用例:大阪人「今度、大きな仕事のプロジェクトリーダー任されてんねん」愛知県人「へえ、すごおい」大阪人「せやろ。なあ、あんじょーいったら、なんか奢ってや」愛知県人「うん、でも」大阪人「なに?」愛知県人「あんた、『いつも安…

危険なお国言葉・三重編

〜てみえる(おられる)用例:かのじょ「どう、このスカート?少し短くない?」かれし「う〜ん、店員さん、どうかな?」店員「いや〜、なかなか、よく似合ってみえます」かのじょ「こ!このスケベ!」店員「な、なにを怒ってみえるんですか?」かれし「見え…

危険なお国言葉・滋賀編

すける(手助けする)用例:滋賀の実家で、彼のご両親に挨拶。かれし「彼女は会社の同僚で、僕の仕事を手伝ってくれてるんだ」父親「ほう、そんなにすけとるかね」かのじょ「え?そんなに(ブラウス)透けてる?」かれし「うん、とてもすけてるよ」母親「い…

危険なお国言葉・京都編

〜おす(〜でございます)用例:男性「この間、京都で怖い思いをしたんだ」友人「へえ、どんな?」・・・男性「うわあ、高いなあ。足がすくむよ」京都女子「そうで、おすなあ」男性「おい、やめてくれよ」京都女子「え?どうしたんで、おす?」男性「だから…

危険なお国言葉・愛知編

〜しんで(しないでください)用例:男性「この間、愛知県に行った時、とても怖い思いをしたんだ」友人「へえ、どんな」男性「それがね、たまたま一緒になったグループに可愛い娘がいてね、皆んなでカラオケに行こうって話になったんだ」・・・男性「へえ、…

危険なお国言葉・岐阜編

〜ずら(だろう、だよ)用例:男性「君、聞けば、私のこと、髪が薄いって馬鹿にしてるそうじゃないか」岐阜県人「そ、そんなこと、ないずら」男性「し、失礼な、これは地毛だ!」岐阜県人「だから、そう言ってるずら」男性「ヅラいうな〜!」

危険なお国言葉・静岡編

がとー(たいへん、たくさん)用例:スイーツの店にて。静岡女子「ねえ!これ、何なの?」店員「ガトー・ショコラでございます」静岡女子「がとー、っていうから、たくさんあると思ってたのんだのに、これっぽっちじゃ足りないわ!」店員「がとー(たくさん…