レポーター「あの、奥様との離婚の原因は何ですか？」男優「いやあ、正直言って飽きてしまったんです。」レポーター「えっ、奥様といえば、あの国民的女優の◯野◯子さんでしょ。それを飽きただなんて、凄いこと言いますね。」男優「だって、ですよ。テレビを…

【もし、わらしべ氏がいきなり百万円をつかんでしまったら】バタッと倒れて、起き上がってみると、手には百万円の札束をつかんでおりました。あれ、有り難や、夢のお告げの通りだと早速銀行に預けに行く途中、日銀からマイナス金利が決定されたと聞き、思い…

【もし、おじいさんが次の年も傘を差し入れていたら】「また、貰っちゃったね。」「また、米や金を期待しとるんやろか？」「いや、それはないでしょ。あくまで、お礼と言ってたし。」「そや言うたかて、全く無視する訳にはいかんしなあ。」「なら、今年も持…

【もし、佐々木小次郎が最近の女子だったら】武蔵「宮本武蔵、見参！むっ、さっきから何をしておるのだ？」女子「えっ、ライン。だって、ムッさんなかなか来ないんだもん。」武蔵「こ、小次郎、敗れたり！」女子「はい、はい。それで？」武蔵「って、スマホ…

【もし、７人の小人が白雪姫の結婚式に祝電を打っていたら】『僕らの白雪姫、 ご結婚おめでとうございます。 魔女に命を狙われて怖かったけど、森の中で一緒に過ごした日々は、ずっとずっと良い思い出です。 どうか、末長く幸せになってください。あと、いい…

【もし、シンデレラの足が標準サイズだったら】王子「ガラスの靴に合う娘が、この国に１００人もいたとは。」側近「王子、準備ができました。下の広間に番号を持たせて立たせましたので、ご存分に。」王子「えっ、と。１２番ね。あと３４番、４８番、６７番…

【もし、「ジャックと豆の木」が関西バージョンだったら】通常バージョン・・・ ジャック「お母さん、ほら金貨だよ。」 お母さん「まあ、どうしたの？」 ジャック「巨人のところから持ってきたんだよ」 お母さん「ジャック、ありがとう。」関西バージョン・…

【もし、ブレーメンの音楽隊を新人保育士に語らせたら】えっと、ロバは、まず犬と仲間になりました。 それから・・・えっと、猿と仲間になりました。 それから・・・鳥よね。あっ、雉と仲間になりました。いざ、鬼ヶ島へ！（それは、桃太郎！）あっ、そっか…

【もし、鶴の恩返しが現実にあったら】コンビニの前で動けなくなっていた女子を保護。 家に連れ帰って、少しの間、飯を食べさせていた。 彼女は、自分をツルと名乗った。ある時、ツルが、「すっかり世話になったわね、これお礼よ。ネットオークションに出せ…

【もし、鉢かづき姫が彼女だったら】友人「ねえ、鉢かづきちゃんといつも何処で遊んでるの？」オレ「たいてい、うちの中かな。」友人「どっか出かけたりしないの？」オレ「だってさあ、どこの店でも『フルフェイスでの入店はご遠慮ください』って断られるん…

バウ・リンガル、 ベイビー・リンガル に続いて、車の気持ちが分かるカー・リンガル 登場。オレ「ポチッ」（スイッチを入れる音）カー・リンガル 「ヘタクソ ヘタクソ ヘタクソ」 オレ「ブチッ」（スイッチを切る音） へこむわ〜。

オレ「あのな、オレが子どもの頃、1999年に人類が滅亡するって言い出した奴がおってな、それで、あと２０年で死ななならんのかって随分悲観したもんやで。」ツマ「そうか。でも、また同んなじ状況やな。」オレ「は？」ツマ「あと２０年経った自分の歳考えて…

ツマ「うち、新しい『診断』を考えたんや。」オレ「なんやそれ？」ツマ「ズバリ、『サンダーバード診断』や。」オレ「またケッタイなこと言うて。」ツマ「ちょっと『サンダーバード』のサビ歌ってみ。」オレ「♬サンダーバード、パラパッパー、パッパラパラパ…

スーパーのレジで、弁当一つ持って、カゴいっぱいのお母さんたちの後ろに並ぶ時。

夫人Ａ「あんたとこの旦那はん、現役の時は大企業の役員やったんやろ。ええなあ。」夫人Ｂ「なあんも、ええことあらへん。指示するばっかで、みんな私にやらせよるし、あと、細かいとこ、よう見つけよる。ホンマ、最悪やで。」

女性は、男の仕事ができる。でも、男は、女性の仕事（家事、育児）ができないからである。

「子供」と言われると怒る、子供のことである。

イケメン店長「さあ、みんな差し入れだよ。」女子一同「きゃ〜〜！！」Ａ子「でも、店長、ひどおい。大きいショートケーキ一つと、あとは小さいのばっかりですよ。」イケメン店長「う〜ん、なら、仲良くジャンケンして、勝った人から好きなの取れば？」女子…

人間にとっての生き甲斐。ただし、本人以外には価値が薄い。だから亡くなった後は、ほとんど捨てられるもの。

ティラノサウルス？いや、いや。ゴジラ？いや、いや。巨大な幼児。あ〜〜っ。（一同）

よく聞くＣＭのキャッチコピー。 実態は、南極にお湯を注いで氷を溶かす話。でも、まずは１パーセントの努力から。

貧乏なオレ「うわあ、ごっついスポーツカーやな、高かったやろ。」金持ちの友人「まあね、８００万くらいかな。」貧乏なオレ「へええ。でも、町でしか乗っとらんようやし、二人しか乗れんし、燃費も相当悪いやろ。なんかええことあるの？」金持ちの友人「特…

昔は、「女みたいな奴」と言われると侮辱だった。最近は、「女の人みたい」と言われると褒められた気分になる。

・テレビで販売すること ・売り手と聞き手がいること ・途中で、絶対このフレーズを言うこと「なんと、◯万９千８百円！」

向かいの同僚に、何か違和感。「あれっ、髪の毛どうしたの？」照れ臭そうに彼が言う。「カツラだったんだ。」「でも、どう言う心境の変化？」「実はね・・・」携帯のＣＭで、『薄くてとってもスタイリッシュ』と連発するから、薄いことが気にならなくなった…

昔、こんな歌が流行っていた。♫赤とんぼ、赤とんぼ、羽を取ったらトウガラシ トウガラシ、トウガラシ、羽を付けたら赤とんぼ今なら、こう。♫ノートパソコン、ノートパソコン、キーボードを取ったらタブレット タブレット、タブレット、キーボードを付けたら…

冬の定番食材の割に、どんな姿をしているか、意外に皆んな知らない魚。

そうして、おじいさん、おばあさんは、いつまでも、いつまでも、仲良く暮らしましたとさ。・・・昔話の時代からかよ。 （厚労相の役人）

【もし、正直じいさんが裏取引していたら】エージェント「ほう、お宅のポチくんが裏庭で『ここ掘れ、ワンワン』と吠えた、と。それで、そこを掘ったら、大判小判がザックザクと、そう言う訳ですな。」正直じいさん「べ、別にワシの土地じゃから貰っても構わ…

【もし、竹取物語を現代っ子に語らせたら】竹取物語？ あ、知ってる、知ってる。 あのさ、オーツカさんちの娘がお父さんと喧嘩する話だよね。・・・それは、家具屋姫。