毒、ノート

毒だらけのジョーク集、耐性のない人は要注意!

2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

最終ケータイ

ド◯ラゴン◯ールを見ていたら。『ふっふっふ、これが私の最終ケータイだ。』ムスメ「ねえ、お父ちゃん、サイシュウケータイって、どんな意味?」オヤジ「あのな、お父ちゃん、あんまり稼ぎようないねん。」ムスメ「それで?」オヤジ「それで、『いらんもんに…

子供とAI

子供を見れば・・・親が分かる。AIを見れば・・・開発者が分かる。(子供もAIもちゃんと育てようぜ。)

親衛隊

七人の小人は、お互いに決まりを作っていました。「絶対に抜け駆けしない」と。でも、いきなり現れた王子にいいところを全部持っていかれて、悔しがりました。そう、「七人の小人」は親衛隊のルーツなのです。

セグメンテーション

オレ「今度、国が若年の低所得層に商品券くれるんだと。」ツマ「狙いはなんやろ?」オレ「やっぱり、票集めちゃうか?」ツマ「そりゃ、セグメンテーションが間違うとるわ。若いのは選挙いかんもん。」

あさの時代

あさ「私、女子が学べる大学校を作りたいんです。」でも、おそらく現代人だから、普通に聞けるのかな。なぜなら、当時、大学に行ける女子は完全に『特権階級』だったから。

あ、どこかで

あ、どこかで見たような・・・。そうか、『ゲッターロボ』。

結婚の条件

男子(あの子、なんか俺に優しいな。気があるんだろうか。)「あ、あの、結婚してください!」女子「え・・は、はい。」(まあ、こんなもんで手を打つか。)・・・『結婚とは、男子の勘違いと、女子の妥協で成立するものである。』

ホバリング

女子「お願いです。私をアイドルにしてください。」プロダクション社長「あなた幾つ?」女子「私、22歳です。」プロダクション社長「20代はお断りよ。」女子「でも、20代のアイドルもいるじゃありませんか!」プロダクション社長「あなた、勘違いして…

業界用語

立地条件が悪くて、コンビニを開店してもすぐに潰れる場所がある。しかし、気がつけば、また新しいコンビニが開店している。そんな場所に立っている店を業界ではこう呼ぶ。『ゾンビニ』

ミミズ

釣り人A「最近のニュース、嫌なことが多いですな。」釣り人B「まったく、内戦に迫害、飢えに搾取。人間の生存権など無いがごとくです。」釣り人A「それにしても、これは立派なミミズですな。さぞ、魚の食いつきも良いでしょうね。」釣り人B「しかし、我…

モテ期

モテ期?ああ、自慢じゃないが、俺にもあったぜ。〜・〜「可愛い赤ちゃんでちゅね〜。」 「ほら、お姉ちゃんでちゅよ〜。」 「食べちゃいたいくらいでちゅね〜。」〜・〜何歳の時の話をだよ?

老いらくの恋

「うちの老人ホーム、またカップル誕生だよ。」「へえ、老いらくの恋ってやってだね。で、なんでギターの練習してるの?」「うん、お祝いに歌を送ろうと思ってね。」「優しいんだね。それで何歌うの?」「クワタKスケの『白い恋人たち』」

学歴詐称

「ひっどおい、あの経済アナリスト、学歴詐称してたんだ。」「へえ、アメリカ有名大学出のはずが、実は高卒だった、ってアレ?」「そうそう、私、大ファンだったのに。」「っていうか、君程度なら、どっちでもあまり関係無いんじゃない?」「え・・・。」

バク

甲斐性なしのうちの亭主、いつも寝ぼけたことばかり言うて、ホンマしょうもないわ。「あのな、バク言う動物がおるやろ?」「ああ、夢を食って生きとる動物な。」「あんた、バクによう似とるなあ。」

ストラディ・ロック

もとロックンローラー出身のバイオリニスト、演奏の後、楽器を叩き壊すパフォーマンスが大受け。「でも、最近、あの人見ないね。」「そりゃ、そうだろ、ストラディバリウスであれやったから、もう業界追放だよ。」

人生、事なかれゲーム

名門私立幼稚園に入学? →危ない、危ない!親たちの見栄の張り合いにまきこまれる。児童劇団で子役デビュー? →危ない、危ない!山を子供のうちに経験すると、後の人生おかしくなる。街でスカウトされて、モデル事務所に? →危ない、危ない!好きに恋ができ…

将棋くずし

日常は、いろんなものが積み上がって出来ている。健康、家族、住居、収入、安全・・・もし、一つでも崩れたら、・・・僕らの日常なんて脆いもの。

実話

目の悪い自分は、ハンガーにかかっている服を着て、そのまま外出した。電車に乗って、駅で降りて、ポケットに手を入れたら・・・念珠。喪服じゃん!

なわけないジャン

離陸前。「あのさ、フランス人って、ワインが水代わりなんだろ。」「じゃあ、いつも酔っ払っているのか?」「ああ、多少酔って運転しても、お咎め無しらしいんだ。」機内アナウンス:『皆さま、本日はフランス・エアーをご利用いただき有難うございます。 私…

シェアハウス

「ナンシー、私と部屋をシェアするなら、家の中では靴を脱いで!」「オー、メイコ、ワタシ、イエハシェアシテモ、アナタト、ミズムシ、シェアスルキモチ、アリマセン。」

ネイチャー

ツマ「今度は、あの若い先生、ネイチャー誌に論文出すらしいで。大丈夫やろか。」オレ「大丈夫やろ、男やから。」ツマ「なんでや?」オレ「そら、また若い女の子が目立ったら男がほっとかんやろ。」ツマ「それで?」オレ「そしたら、今度は女が騒ぐやないか…

外から見た着物文化

「オー、アナタ。ウチノミセ、ドレスコード、アルヨ。」「えっ?どんな格好して来い言うんや?」「オー、ウチノミセノ、ドレスコードハ、スカートヨ。」「男がスカートなんか履けるか!」「ノーノー、シンパイナイネ。アナタノクニノ、サムライ、ミンナ、ス…

死ぬかと思った時

家内が首にスカーフを巻いて颯爽と登場。「あれ?風邪ひいた?」「なんで?」「だって、湿布してるじゃん。」

心底怖かった時

まつ毛に、マスカラの重ね付けし過ぎの女子に、「うわあ、りっぱなヒジキぃ」と言ってしまった時。

バレンタインデー

山田「見てみろよ。このチョコレート。クラブのA子ちゃんだろ、B子ちゃんだろ。あと飲み屋のママもくれたんだ。」田中「へえ、モテるんだね。」山田「田中、お前もチョコ、貰ったのか?」田中「ああ、貰ったよ。」山田「へえ、物好きな女もいるな。誰からだ…

自殺の名所

ああ、もう疲れた。もう死のう。 そう、あの崖の上から飛び込めば、全てお終い。あっ、なんか書いてある。 何?『たった一度の人生、早まるな!』うっ、うう。そうよね。 あたしなんて馬鹿なの、やっぱり死ぬの止めよう。 引き返そう。あれ、また別の看板・…

企画会議

「この最強怪獣、もっと強そうな名前に出来ない?」「じゃあ、スーパーザウルス。」「まんまじゃん。」「ゴジガメラ。」「ふざけてるんですか?」「ユリギラス。」「あ、それ!」ユリは、彼の奥さんの名前だった。

繁盛店

「うわっ!あの店凄い行列。どれだけ人気店なの?」「違う、違う。あの店、店主が頑固で、椅子が一つしかないのよ。」

読み聞かせ

ツマ「むかし、むかし、さる王国に・・・。」子供「モンキーパーク?」

トランスフォーマー

ツマ「あんた、ツラそうやな。」オレ「風邪ひいたんやろか?」ツマ「まるで、トランスフォーマーの敵役やないか。」オレ「なんや、それ?」ツマ「目がとろん(メガトロン)。」