最近では、すっかり死語になった言葉。『回転寿司』かわりに、最近よく聞くようになった新語。『回らないお寿司』

若手刑事「今から突入します。警部はここで指揮をお願いします。」警部「分かった。君が中に入った後、連絡はどうすれば良い？」若手刑事「連絡は、僕のiPhoneにお願いします。」警部「アイフォンだな。分かった。」（５分後）ピンポ〜ン。警部「もしもし私…

大台に乗る前日の夕方、お店の申込書に年齢を記入する。「年齢」・・・「４９歳」・・・。小指一本で、崖にぶら下がっている気分。

巷でささやかれる都市伝説。「サザエさん」の最終回。タラちゃんが、ある日、ワカメちゃんとの正しい続柄を認識。「ワカメおねえちゃん」が「ワカメおばちゃん」になった瞬間、二人の仲が断然。

巷でささやかれる都市伝説。「サザエさん」の最終回。ある時、カツオ君が気がつく。サザエさんの年齢（２７歳）と彼の年齢（１１歳くらい？）の間の１６年間。一体、父さん（波平さん）と母さん（ふねさん）の間に何があったんだろう？カツオ君の悩みは深い。

今日、珍しく妻が優しく声をかけてきた。「ねえ、あなた、誕生日プレゼント何が欲しい。」オレは「君・・・。」と言った。次の日の朝食は、黄身が２つだった。絶対、わざとや。

主任「じゃあ、今から皆んなに営業エリアの割り振りをする。 山本君、Ａ地区。 田中さん、Ｂ地区。」田中さん「あ、はい・・。」主任「おい、田中さん、何を赤くなっているんだい。」田中さん「い、いえ、『Ｂ地区』がちょっと・・・。」山本君「主任、彼女…

今日、珍しく朝寝坊をした。そうしたら、ツマが覗きにきた。「あ～、びっくりした。死んでもうたかと思うたやん。」唯一、愛を感じる瞬間である。

自分の女房をいい女と思う方法。オレ「今日は、別々に出かけようか」 女房「えっ、どうして？」オレ「あと、三丁目の喫茶店の前で待ち合わせをしよ」 女房「う、うん。いいけど」女房「ごめえん、待ったあ」オレ（女房じゃない、女房じゃない、どっかの、ど…

姉「まあ、また、あんた、服買って貰ったの。」妹「そおよお、お父さんに頼んだの。この間はお母さんにバッグも買って貰ったのよ。」姉「あたしなんか、靴一足買って貰うのもたいへんなのに、あんたばかり不公平だわ。」妹「お父さんもお母さんも、お姉ちゃ…

経済学者「貨幣こそ、人類最高の発明じゃ。」学生「へえ、それはどうしてですか？」経済学者「考えても見たまえ。貨幣が発明されるまでは、全て物々交換じゃ。欲しいものと交換しようと思っても、手持ちがそれと等価交換できなければ、商談は成立せんじゃろ…

Ａ「ドラマの企画、どうだった？」Ｂ「駄目だった。」Ａ「そう、どんな内容のドラマだったの？」Ｂ「義理の母を愛する息子の話。」Ａ「へえ、良さそうじゃん。そのどこが駄目だって？」Ｂ「タイトルがまずいって。」Ａ「どんな？」Ｂ「義母愛子」

拡大する貧困、ワーキングプアから抜け出せない人たち。タレントＡ「わあ、これから日本はどうなってしまうのでしょうか。」タレントＢ「私も、本当に心配でなりません。」・・・って、あんたたち、高収入の人たちに言われてもねえ。

記者「マンション傾斜問題が発端で、企業の信用が揺らいでいますが、社長として『悔い』はありませんか？」A社社長「『くい』ですか？もちろん『杭』はありますよ。ただ、キチンと刺さっていなかっただけです。」

「電車が来ないぞ！」 駅員「すいません。台風の影響で。」「荷物がまだ届いていないんですけど。」 配送担当「すいません。台風の影響で。」「原稿まだですか？」 作家「すまん、台風の影響だ。」「ねえお前、まだ結婚する予定はないのかい？」 息子「ゴメ…

報道番組「一人暮らしの孤独死が急増し、社会問題となっています。」クレーマー老人「もしもし、テレビ局ですか。今番組で放送していた『孤独死』じゃが、人間棺桶に入るのは皆んな一人じゃろ。別に、今も昔も増えたり、減ったりしておりはせん。」

そうやって、おじいさんとおばあさんは、いつまでも、仲良く暮らしましたとさ。めでたし、めでたし。「『いつまでも』と『暮らしました』はおかしくない？」 「あっ、そっか。」そうやって、おじいさんとおばあさんは、いつまでも・・・仲良く暮らし・・・て…

女性なら一度は唄ってみたい歌。♬ 喧嘩をやめて～ 二人をとめて～ 『私のために〜 』争わないで～ もうこれ以上～

同僚「植江さん、あんた、まだ若いのに、そんなに結婚願望あるんだ。」植江さん「だって、早く名字変えたいじゃん。」同僚「そう？いい名前だと思うけど。」植江さん「この間、病院で名前を呼ばれた時もね・・・。」同僚「ん？」植江さん「うえさま〜、うえ…

オレ「あのさ、会社で募集しているテレワーク、オレも申し込むよ。」担当「そうですか。じゃあ、簡単な審査をしますから、明日またおこしください。」（翌日）オレ「オレのテレワーク、いつから？」担当「あの、審査が通りませんでした。」オレ「えっ、いつ…

せわし「ひいひいひいおじいちゃん、お久しぶり。」のびた「えっ、君誰？」せわし「嫌だなあ、子孫のせわしだよお。」のびた「えっ、全然顔違うじゃん。ほら、ドラえもん第１巻の時の顔。」せわし「ホントだ！」ドラえもん「あっ、のびた君のお嫁さんがジャ…

（子供時代）みんなの前で先生 「○男、０点！」 ○男「先生、それ個人情報ですけど。」 先生 「あっ、そうか・・・。」（社会人になってから）他の社員の前で部長 「○男君、また君今月も契約０件じゃないか！」 ○男「部長、それも個人情報です。」 部長 「あ…

一、学校の成績がずっと悪くても、有名大学に合格できれば、大逆転二、地味〜な、つまらん男でも、きれいな奥さんと結婚すれば、大逆転三、一生、鳴かず飛ばず、うだつの上がらない人生でも、最後まで生き残れば、大逆転

部長「我が部署が、フリーアドレスを採用して一ヶ月。みんなの仕事の仕方に変化はあったかな。」システム課員「ご覧ください。この画面が事務所を表しています。そして、動いている赤い点が、部員のみなさんが持っているノートパソコンです。」部長「ほう、…

「どうしたの、難しい顔して。」「いやね、『分かりやすい文章の書き方』って本を読んでるんだけどさあ。」「それが？」「さっぱり、意味不明なんだ。」 → 実話です。

オーダーを入れて、その間トイレの大きい方へ直行。しばし、順番待ち３分。中からでてきた人とアイコンタクトして、便座交代。用事を済ませて、カウンターに料理を受け取りに行ったら、「あっ、調理人さん、さっき前に使っていた人だ。」正直、お互いきまず…

「どうしました。浮かない顔をして。」「いや、先生がブログを書けば、売り上げが倍になると仰ったので、頑張って一年以上続けているのですが、さっぱり変わらないのですよ。先生、本当に大丈夫でしょうか。」「もちろんですよ。ちゃんと顧客のターゲットを…

母親「ジュース、なんでも好きなものを選んでもいいよ。あっ、１０００円しかないわ。」 子供「大丈夫、１０００円札使えるから。」 母親「じゃ１０００円。」子供「お母さん、まだ、ランプついてるよ。当ったのかな。」 母親「そう、良かったわね。」子供「…

オレ「一億総活躍社会やて、どんな意味やろな？」ツマ「年金払えんから一生働けや、って意味やろか？」

友人が言った。「あのさ、この動画、もう一時間も見てるけど、全然終わらないんだ。」よく見たら、「ＧＩＦ」だった。（ＧＩＦは、繰り返し再生する１秒動画）