毒、ノート

毒だらけのジョーク集、耐性のない人は要注意!

上役

武士・壱「いやあ、全く上役殿には頭が下がる。わしらの考えることなど皆んなお見通しでござるからな」

武士・弐「そうそう、下手に浅い考えを喋ろうものなら、考えの足りないところを指摘されて、冷や汗をかくでござるよ」

武士・参「いやいや貴殿ら、上役殿もほとんどその場の思いつきで喋っているでござるよ。ただ、それを前から分かっていたように喋る術がわしらより優れているだけでござる」

上司

部下1「あのさ、提案書の提出期限、今日だったっけ?」

部下2「あ!そうだ!忘れてた!」

部下1「だけど、うちのボス、なんでいつも俺らに『このボケナス!』って怒るくせに、提案書なんか出させるんだろ?」

部下2「そりゃ、部下よりお粗末なもん出せないから、まずは俺らに出させて様子見だろ?」

てんぱー

女子A「あれっ!アフロ?」

女子B「違うよ、天然パーマだよ。今までからかわれるのが嫌で、無理に直毛にしてたんだよ」

女子A「へえ、じゃあ、どういう心境の変化?」

女子B「だって、10月になったら、みんな『てんぱー』『てんぱー』って言ってるんだもん。だから、これから天然パーマが流行るのかなあって」

女子A「それは、消費税!」

くれいじい

じいさん「最近、陶芸が流行っておるし、わしも焼き物を始めてみようかのお」

ばあさん「おじいさん、陶芸は粘土をこねなきゃいけないんでしょ?」

じいさん「粘土くらいなんてことないわい」

ばあさん「いいえ、粘土ばかり触っていると、世間からクレイ(粘土)じい、っていわれますよ」

ちゃ!

ボン!!

女子A「わ!」

女子B「わ!」

女子A「ちょっとあんた!何してんのよ」

女子B「ペットボトルのお茶、レンジで温めてたら爆発したのよ」

女子A「ば!ばっかじゃない!」

女子B「何よ!ちゃ(茶)レンジ、しただけじゃない!」