毒、ノート

毒だらけのジョーク集、耐性のない人は要注意!

本当にあった怖い話

話し手「この間から、ある歌が頭から離れないんだ。仕事をしていても、寝ている時も、不意に頭に浮かぶと、だんだん不安になって、気持ちが焦って、心臓がどんどん早くなって・・・」

聞き手「そ、それは・・・、どんな歌なのですか?」

話し手「童謡(どうよう)」

よ〜め〜酒

女性A「最近、身体が冷えるわ。なんかええもんないかいな?」

女性B「ここに、『よ〜め〜酒』って書いてあるで。これ呑んだらええがな」

女性A「あかん、そら、普通のビールや」

女性B「そやけど、『よ〜め〜酒』て書いてあるで」

女性A「そら、うちの嫁が飲む酒やから、『よ〜め〜酒』」

イケメン的寓話

客「このブッサイクなロボットなんぼや?」

店員「えー、これは300万です」

客「うわあ、ブッサイクなのに高いなあ。じゃあ、こっちのイケメンロボットは?」

店員「ああ、これは50万です」

客「なんや、イケメンの方が安いんかいな?」

店員「なにしろ、イケメンは、パターンが決まっているので量産可能で」

ザ・サード

外国人「日本は、ものすごく次の世界大戦を恐れているね。やっぱり、世界で唯一原爆を落とされた国だからかい?」

日本人「いや、次が『大惨事』(だいさんじ)世界大戦に聞こえるからだと思う」

ソムリエ

新人「あの、先輩。お客様への年賀状のデザイン、どっちがいいと思います」

先輩「そういうことは、みんなうちじゃ、ソムリエに聞いてるの」

新人「えっ?うちの会社、ソムリエがいるんですか?」

先輩「そうよ、この内線にかけて」

新人「はい。・・・あの事務課ですが、そちらは、・・・ソムリエ・・・ですか?」

相手「はい、そう呼ばれています。ただ、正確には、総務の(山本)リエですが」