本当にあった怖い話
話し手「この間から、ある歌が頭から離れないんだ。仕事をしていても、寝ている時も、不意に頭に浮かぶと、だんだん不安になって、気持ちが焦って、心臓がどんどん早くなって・・・」
聞き手「そ、それは・・・、どんな歌なのですか?」
話し手「童謡(どうよう)」
よ〜め〜酒
女性A「最近、身体が冷えるわ。なんかええもんないかいな?」
女性B「ここに、『よ〜め〜酒』って書いてあるで。これ呑んだらええがな」
女性A「あかん、そら、普通のビールや」
女性B「そやけど、『よ〜め〜酒』て書いてあるで」
女性A「そら、うちの嫁が飲む酒やから、『よ〜め〜酒』」
忘年会
一発芸をします。
男子社員「愛が欲しいよ〜。もっと、もっと、愛が欲しいよ〜!」
愛飢え男(あいあえお)です。
女子社員「恵子で〜す。柿食べます!」
柿食う恵子(かきくけこ)です。
003
男8人に、
女1人。
◯イボーグ009の、
003は
男女雇用機会均等法のなかった時代の
ヒロインである。
イケメン的寓話
客「このブッサイクなロボットなんぼや?」
店員「えー、これは300万です」
客「うわあ、ブッサイクなのに高いなあ。じゃあ、こっちのイケメンロボットは?」
店員「ああ、これは50万です」
客「なんや、イケメンの方が安いんかいな?」
店員「なにしろ、イケメンは、パターンが決まっているので量産可能で」
ザ・サード
外国人「日本は、ものすごく次の世界大戦を恐れているね。やっぱり、世界で唯一原爆を落とされた国だからかい?」
日本人「いや、次が『大惨事』(だいさんじ)世界大戦に聞こえるからだと思う」
ソムリエ
新人「あの、先輩。お客様への年賀状のデザイン、どっちがいいと思います」
先輩「そういうことは、みんなうちじゃ、ソムリエに聞いてるの」
新人「えっ?うちの会社、ソムリエがいるんですか?」
先輩「そうよ、この内線にかけて」
新人「はい。・・・あの事務課ですが、そちらは、・・・ソムリエ・・・ですか?」
相手「はい、そう呼ばれています。ただ、正確には、総務の(山本)リエですが」