2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧
尾崎豊 卒業♫ひとつだけ分かってたこと この支配からの卒業携帯バイブ音(ブー・ブー)《こらっ、あんた!いつまで遊んでんだい!!》 「す、すみません。」「今の奥さん?」「えっ?そう・・・。」今にして思えば、尾崎は絶対分かっていなかったと思う。
彼女「ちょっと、見てよ、あの子達。電車の入り口で座り込んで、大声でしゃべって。ああいうの許しといていいの。」彼氏「構うなよ、もめたら面倒だろ。」彼女「戦闘能力ゼロ!だから、ああいうのがつけあがるのよ。」彼氏「いいから、よせって。あ、・・・…
さほど混んでいないのに、くっつくくらいオレの近くに立っているスーツの兄ちゃん。(邪魔くさい。) 文句の一つでも言ってやろうか。よく見たら、若いお姉さんだった。瞬間、怒りはどっか行った。
N◯K「最近、60代男性の婚活が盛り上がっています。60代の彼らは、20以上歳の離れた30代女性との結婚を望んでおり・・・。」ツマ「20歳もって、ちいとは自分の歳考えや。頭の中味だけまだ若いんとちゃうか。」オレ「いや、単にスケベなだけや。」
子ども「学校の先生が夢持ちなさいって。サンタさんを信じなさいって。」オレ「へえ、そら、ちょうど良かった。年末のプレゼント、サンタから貰ったらええな。財布が助かるわ。」子ども「うそ、うそ、信じない!信じない!」
ツマ「ワッ!なんやのん!そのなっがい鼻毛!」オレ「何やて!そらアカン!」ツマ「そのままで、ええがな。一発でお客さんに覚えて貰えるで。」オレ「名刺ちゃうで!」
いつの間にやら、連載マンガの全てでトーナメント形式のバトルが始まっている少年ジ◯ンプ。担当「先生のマンガにも読者が飽きてきたし、そろそろトーナメントをしましょうよう。」マンガ家「やだよ。だいたい、ラブコメでどうやってトーナメントするんだよ。…
いつも、通っている揚げ物屋の亭主。 眉間にシワを寄せてため息。「オヤジさん、どうしたの。深刻そうだね。』「いえね、就職活動を『シュウカツ』、結婚するための活動を『コンカツ』、早朝に活動することを『アサカツ』って何でも縮めるでしょ。 おかげで…
夫「ハッ!夢か、良かった。」妻「どうしたの、こんな夜中に。」夫「お前とは別の女と結婚した夢を見たんだ。」妻「いいんじゃないの、別に。いつも、他の女の人のこと見とれてるでしょ。」夫「馬鹿!うちの中から外食になったら身が持つかい!」
オレ「まさか、デス・ノートが本当にあるのか?」死神「本当だ。しかも、お前の名前も書き込んである。」オレ「そ、そんな。デス・ノートに名前を書かれたらどうなるんだ。」死神「名前を書かれた瞬間から、人間は死へのカウントダウンを始めるのだ。」オレ…
「もう、おしまいか。口ほどにもない。」「まだだ。俺には必殺の拳がある。」「負け惜しみが。」「ならば、受けて見よ!」ワーッ!ポカポカ!ポカポカポカ!「こ、コラッ!なんで、ギャラリーが殴りかかってくるんだ!」「名付けて、『集団的自衛拳』!」
「日本の国鳥は、雉です。」 「桃太郎にでてくるもんね。」「アメリカの国鳥は、白頭鷲です。」 「イーグルサムだね。」「バハマの国鳥は、フラミンゴです。」 「いかにも、そんな感じ。」「メキシコの国鳥は、カラカラです。」 「えっ!カラスじゃないの?…
今一つ、ハッキリしないもの。一、中国が言うところの、自国の領土二、缶コーヒーが言うところの、微糖の基準三、女子が自称するところの、「私たち、女の子・・・」の年齢の上限
子供「お母さん、あの背中に点々のある虫なあに?」ツマ「あれは、てんとう虫やな。」子供「じゃあ、あそこで転がっている虫は?」ツマ「あれも、てんとう(転倒)虫やな。」子供「あそこで光ってるのは?」ツマ「あれも、てんとう(点灯)虫やな。」子供「…
肥満児で、図書館好きだった子供の自分。児童文学全集の『宝島』で覚えた台詞をさっそく友達に使ってみた。オレ「(友達に向かって)ふてえ野郎だ(とんでもないやつだ)。」友達「太いのはお前だろう。」それ以来、この台詞を言った覚えがない。
戦艦ヤマトは、帝国日本軍の象徴。一方、ガミラス帝国は、ナチスドイツがモデル。あれっ? 第二次大戦中は同盟国じゃなかった?「なんで『ヤマト』だけ、いいもん?」
美貌の容疑者、無罪が確定した後、なんと検察官と結婚!記者「こういうのはどうでしょうか。裁判で検察側が手心を加えたと言われるんじゃないですか?」検察官「いつも法廷で顔を見ていたら、いつの間にか恋に落ちてたんですよね。」元容疑者「それにね、異…
父親「娘から聞いたよ、君は健康食品を販売する会社に勤めているんだってね。」彼氏「はい、今日はうちの会社の新製品をお持ちしました。 これは南米産の◯◯と言う新種のフルーツを使ったもので、動脈硬化や癌の予防に効果があると・・・期待・・・されていま…
女「ねえ、娼婦って言うでしょ。」男「言うね。」女「じゃあ、英語でなんて言うか知ってる?」男「知ってるとも、コールガールだろ。」女「なんでも知ってるのね。じゃあ、お客さんの方は?」男「さあ、知らないな。」女「じゃあ、覚えておいて。『カウ(買…
ダイエットの甲斐あって、『メタボ』から、『メタボ予備軍』に、めでたく降格。最近、仲間内では、『こぶとり爺さん』と呼ばれている。
「なんで、夜の店で今更『女子力』なんだよ。おかしいだろう。」 「いいんじゃない。僕こういうの好きだなあ。」 「なんで、全員割烹着なわけ。あっ、いきなり肉じゃがかよ。」 「ビンビールに普通のグラスだね。」 「なんか家で飲んでる気しかしないんだけ…
女友達「絶対、可愛いから会って見なよ。」そんな時、オレは女友達の「可愛い」は信じない。オレの信じる基準はただ一つ!オレ「で、その子、彼氏にも会わせた?」
子供「まだ、ママが中にいるんだ。助けてよ、パパ!」父親「何だって!よし、お前はここにいなさい。」子供「パパ、死なないで!」〜・〜的な、ドラマ。本職に言わせれば、「装備なしでも助けに行けるなら、俺らがとっくに行っとる。」だ、そうな。
オレ「ケータイの機種変で、電気屋に『一か月間はパケ放題に入れません』と騙されて、翌月7万の請求が来た瞬間!」ツマ「ご飯の時、あんたが席について発した一言。『箸は?』」
1.シナジー (中国の爺さん) 2.サイコロジー(博打(サイコロ)好きの爺さん) 3.テクノロジー(歩くのがノロい爺さん)
未来の社会では、選挙権を持つ全員にスマホのオンラインゲームへの参加が義務付けられていた。ゲームの名前は、「バーチャル選挙ゲーム」。オレ「織田信長に投票したら、国土が10倍になった!」 ツマ「ヒトラーに投票したら、国が滅んだ・・・。」数日後、…
孫「おじいちゃん、99歳のお誕生日おめでとう。」おじいちゃん「みんな、有難うのう。」孫「さあ、おじいちゃんの好きなおつゆよ。ゆっくり飲んでね。」おじいちゃん「では、いただくかのお。ング、ング、ング。」孫「さあ、みんな、おじいちゃんのお誕生…
婦人警官「ちょっと、あんたたち、ここは『ロチュウ』禁止よ。」カップル男子「えっ、僕ら、歩きですけど。」カップル女子「そうよ、どこにも路上駐車なんかしてないわよ。」婦人警官「あんたたち、昼間っからなにイチャイチャ、キスしてんのよ。」カップル…
ブリーダーの集会にて。講師「チワワとは、それ以上大きくならないように人間が品種改良をした犬です。」男性「はい!先生、質問です。」講師「何でしょうか。」男性「私は、芸能プロダクションを経営しておるんですが、それ以上大きくならない子役は、どう…
「ワレワレガ・・・チキュウデ、コウトウナチノウヲモッタ、ニンゲントイウシュゾクヲ、チョウキカンニワタッテ、カンサツシタケッカ、オスハ、トキドキ、オバサンカスル。」(我々が、地球で高等な知能を持った、人間と言う種族を長期間に渡って観察した結…