現代版 カサジゾウ

知り合いの女性。久しぶりに会ったら名字が変わっていた。 てっきり結婚されたと思い「おめでとうございます！」と言ったら何故か気まずい雰囲気・・・。後で聞いたら、離婚していた。

女優Ａ「写真週刊誌腹立つわ〜！なんで人が一生懸命私生活を隠して夢を与えているのに、プライベートを暴きたがるかな」女優Ｂ「そういうのを見たがるのが人間の本質なのよ」女優Ａ「だからって、わざわざ隠している汚いものを見たがる連中ってどうよ」女優…

殿「そなたたち、この世で取り返しのつかないものとは何じゃ？」家臣Ａ「やはり、人の一生でございましょう。」家臣Ｂ「口は災いのもとと申します。」家臣Ｃ「災害でございましょう。」itザムライ「メールの送り間違えかと。」一同「あ〜。」

「うっ、俺はもうダメだ、ガクッ・・・」 「いやだ、死んではダメだ！お願いだ、目を開けてくれ〜！」と、延々４〜５分。・・・早く、医者呼んで来いよ。

後で見ようと録りためたテレビ番組。出張から帰ったら、ハードディスク障害できれいに吹っ飛んでいた。解放感‼️

愛知県人は、自分の県から戦国三英傑を輩出したのが自慢。 トヨタ自動車の本社があるのも自慢。でも、みんな実際活躍しているのは、他県ですけど・・・。

マスコミ「今度の衆院選は『意味なし選挙』」有権者「なら、投票にいかねー」それこそ、テキの思うツボ。

今日、携帯を忘れて、公衆から家内に電話をかけた。「はい、◯◯でごさいまあす。」「えっ、誰？」「なんや、あんたか。」君、他のもんには、いつもそんな「そよ風モード」で応答するんか。

カーディーラーのトイレにて。「あっ！『天空の城ラピュタ』に出てきたヤツや！」

ツマ「なあ、集団的自衛権って言うやろ。」オレ「言うな。」ツマ「何で集団的なん？『集団自衛権』って言わへんの？」オレ「そら、『集団自衛権』言うたら、みんなでボコりまくるようで気い悪いやろ。 同盟国にしたって、『いざとなったら助けてや、頼んだで…

インスタントラーメンや焼きそばに「虫」が混入していた件について。ツマ「へーっ、最近のインスタント食品は身体にええんやな。」オレ「何でや？」ツマ「だって、虫もつかない野菜は食べたらアカン言うやろ。」一緒にすな！！

政治家「皆さんの国政を決める大切な選挙です。どうか投票に参加してください。」民衆「だったら、法律で投票しない奴は消費税率５００パーセントにしたらどうや。」政治家「そんなことをしたら、無党派層が動くではないか。」

女子は、男子から綺麗に見られたいから、飾り立てる。でも、男子がジッと見ると怒る。「何、ジロジロ見てんのよ！」男子、大混乱。

女優という『普通』でない人が、 『普通』の人を演じるのを、 『普通』に見ている、 『普通』でない状態を言う。

『草食系より、僧職系』（だれか、お嫁さんに来ておくれよ・・・）

オレ「ショーヒゼー増やす代わりに、いろいろ手当がついたと思ったら、気がついたらなくなっとるし、オレら世代からとることばっかり考えとる。 少子化対策言うとるわりに、逆ばっかりしとらへんか？」おばちゃん「仕方ないわよ、あなたたちをいくら支援して…

・仮面ライダーの近くまで出向いて悪事を働く・怪人は一度に一体までと決めている・絶対に仮面ライダーの止めはささない・変身中は狙わないなんか、むちゃくちゃ、いい人ちゃう？

今流行りのスマホゲーム。どおして、メーカーはただで提供できるのか？長年の疑問がついに解消。実は、ゲームをしているんじゃなかった。 皆んなで画面をタップして、電気を起こしていたんだ。

2045年、コンピューターが人間より賢くなった瞬間、彼らは一斉に機能停止した。その最後の一言。「なんで、うちら、そこまでして、あんさんらの為に働かななりませんねん。アホくさあ。」

その教師、管理職でありながら、上司の学校長にも媚びず、生徒とともに学園の不条理と闘い続ける。学生たちは、彼のことを親しみを込めてこう呼んだ。『共闘先生』と。

男にとって『家庭』とは、「安らぎの場」ツマにとって『家庭』とは、「戦場じゃい、ボケェ！」

最近、ショックだったこと。温水さんと、一つしか、年が離れていないと分かった瞬間。

もよおして、どうしても大きい方が使いたい時に、トイレを封鎖している掃除のオバさん。僕らは、怒りをこめてこう呼ぶ。「便座・ブロック」と。

ボクは、鳥山明氏の最大功績は、なんと言っても、『アラレちゃんメガネ』を標準語にしたことだと思う。

『男』とは、自分の彼女にはミニスカートを履かせたがらないクセして、他の女の子には履かせたがるヤッカイな存在である。『女』とは、「彼氏に見せるため」と言いながら、ミニスカートを家から履いていくヤッカイな存在である。

ツマ「こら！いつまでもテレビ見てんと、はよ宿題しいや」 子供「今ドラマええとこやん」 ツマ「いうこと聞かんとどうなっても知らんで」 子供「どうなんねん」 ツマ「あのな、この主人公やけど、恋人捨てて別の女に走りよんねん。それでな、逆上した恋人が…

オレ「君んとこ、女子校やろ、羨ましいなあ。」 友人Ａ「ちゃうちゃう、女子ばっかりやと、やっとること男と変わらん」オレ「なら、男子校の君んとこはどないや」 友人Ｂ「のびのびしとるで〜。オカンがおらん時の子供みたいやで。」

この間、焼肉チェーンのコマーシャルを見たら、お姉さんが『自分で焼くから美味しいの』って言っていた。気をつけろ！人手不足に困った外食産業は、ついに客である我々の労働力を狙ってるぞ！

友人「君の奥さん、いつもちゃんとしててええなあ」 オレ「君、女は、うちにおる時と、よそ行きは別人なんやで」 友人「なら、よそ行きの時、じっくり見たらどうや」 オレ「わし、いつも置いてかれるから、よそ行きのカミさん見たことないもん」