2017-07-04 親の理屈、子の理屈 母親「もう、あんたいい加減結婚したら?」娘「ほっといてよ、私、このままで十分楽しいんだから。」母親「とか言って、本当は少し寂しいくせに。」娘「なんで、お母さんにそんなことが分かるの?」母親「そりゃ、人生の半分、あんたの母親をやってんのよ。」娘「お母さんこそ、本当はさっさと私に家から出て貰いたいだけなんでしょ。」母親「なんで、あんたにそんなことが分かるの?」娘「そりゃ、人生の全部、お母さんの娘やってんのよ。」