2017-07-27 こえ 山奥の過疎の村。高齢化で孤独死を心配した村長が指導員を招聘した。指導員「みなさん、互いに『声かけ』をお願いしますね。」住民「わかっただよ。」「んだ、んだ。」数日後・・・村長「指導員さん、たいへんですだ!」指導員「どうしました?」村長「あんたのせいで村が臭くてかなわんようになっただ。」指導員「え?なぜですか?」村長「あんたが『こえかけろ』なんかいうもんだから、村人がお互いに『肥え』かけあってますだ。」